青汁は体にいいものということはわかりました。
次は、どのくらい飲めばいいのだろうと思いますよね。
薬ではないのだからたくさん飲めば、それだけ効果も高まると思っている人もいるかもしれません。

でも、そんなことはありません。決められた以上の青汁を飲んでも、体内に取り込める限度があってそれ以上の栄養素は体の外へ排出されてしまいます。
一度に大量の青汁を飲むよりは、決められた量を毎日継続して飲むことの方が大切です。

青汁は野菜の成分が凝縮されていますから野菜をたくさん食べたのと同様の効果が得られると考えられます。
それで、飲み始めたときはそれまでの食生活の影響で便秘や下痢、腹痛などの症状が出る人もいるようです。
ほとんど野菜を食べていなかった人が急に大量の野菜を続けて食べたら身体がびっくりしてしまうのと同じこと

それはしばらくするとおさまりますから、様子を見ながら1週間ぐらい続けてみましょう。
それでも下痢などが続くようであれば、その青汁があなたの体質に合わなかったということです。
まずいというイメージが取れてきて、ずいぶんと飲みやすくなってきた青汁ですが、それでも飲みにくいとかんじる人はいます。

そのような場合は、牛乳や蜂蜜などを混ぜると飲みやすくなります。
ただ、甘くしようと思ってお砂糖を入れてしまうと、お砂糖がビタミンBを使ってしまうのでせっかくの青汁に含まれている栄養素がムダになってしまうのでもったいない気がします。

青汁を飲むタイミングも自分の飲み易いときでよいと思います。
でも、例えばダイエットを考えているなら、食事の前に青汁を飲んで食欲を抑えるとか、便秘を解消したいと思ったら、就寝前に青汁に牛乳を混ぜて飲むとか、自分が何のために青汁を飲むのかを考えて効果的な飲み方をすると良いと思います。