「う~ん。まずい! もう一杯!」という言葉を聞くとすぐに青汁のコマーシャルだとわかるぐらい有名なCMがあるほど、青汁はまずいというのが人々の常識となっていました。
それで、青汁はその効能を語られる前に飲みにくい健康食品という評価が付きまとっていたのです。

ですから、新しく出てきたものは飲みやすさをアピールしているものが多いような気がします。
いくら健康にいいといわれても飲みにくいものでしたらなかなか買ってみようとは思わないですよね
これは、青汁の効能に気が付いて、飲んでみようかなと思う人が増えてきたからかもしれません。

青汁がこのように世間に知られるようになったのはテレビのバラエティ番組で罰ゲームとして青汁を飲むということを始めたころからでしょうか。
1990年代のことですから、それほど古い話ではありませんね。

それ以前は全く飲まれていなかったわけではなく、健康志向の人々の間や、その土地の人々には飲まれていました。
テレビ番組の罰ゲームに当たった人の苦悶の表情や、コマーシャルの言葉などで、青汁を飲んだことのない人の間では、まずさが先行していましたが、実際に飲んでいる人々は程度の差こそありますが、そこまでまずい飲みにくいものという意識はなかったようです。

でも、毎日飲み続けるとなると飲みづらいものよりは長く続けやすいものの方が良いと思うのは誰でも同じでしょう。
そんなわけで飲みやすい青汁がどんどん生まれてきたのです。
野菜不足と言われている現代人にとって不足がちな栄養素を手軽に補える青汁は効果的なものだと思います。

これから飲み始める人も増えるのではないでしょうか。