本来の青汁とは生野菜を絞った汁のことです。
生野菜を直接食べるよりも青汁として飲む方がたくさん摂取することが出来ますし、体内への吸収も効率的になります。
キャベツを丸ごと一個食べるのは大変ですが、ミキサーにかけてしまえば、コップ一杯になってしまいますものね。

自宅で作るという方もいらっしゃるでしょうが、手間やコストが馬鹿になりません。
毎日の食生活に取り入れるためには、続けやすいということが絶対条件になるので、健康食品として販売されている青汁を利用する方が多いと思います。

市販のものにはいろいろな野菜が使われていますが、大麦若葉、ケール、明日葉など普段食卓に上らない葉物を中心に作られています。
それらのものは、それぞれいろいろな栄養素が入っていますが、生産性やコストの面も考えられていると思います。

季節を通じて安定して大量の商品を販売する訳ですから、収穫量が少ないものや取れる季節が極端に制限されるものは向かないということですね。

青汁の特徴はなんと言っても、その味にあると思います。
「う~ん、マズイ!もう一杯」というCMを覚えていらっしゃる方もいると思いますが、基本的に美味しいものというイメージはないですよね。

青汁の独特の味とにおいは緑色野菜特有のものです。
近頃では、飲みやすくするために野菜以外の成分を加えているものも出てきました。

確かに飲みやすい方が続けやすいということは出来ますが、野菜以外のものを加えたために本来の効果とは違うところに視点があてられているものもあります。

あなたはどのような目的で青汁を飲もうと思われましたか?
飲みやすさに気をとられて本来の目的とは異なった青汁をいくら飲んでも思ったような降下は期待できないでしょう。
青汁はやはり、飲みやすさよりも効果を考えて飲むようにしましょう。

とはいえ、最近の青汁は以前に比べると飲みやすくなっているので、中高年の方から小さな子供まで、幅広い年代で飲まれるようになって来ました。
現代人は野菜の摂取量が足りていないといわれているので、手軽に不足分を補える食品として、青汁が見直されているのでしょう。

青汁には食物繊維が豊富に含まれています。
便通がよくなり、肌荒れも押さえることが出来るので女性には欠かせないものといえるのではないでしょうか。